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PRINT WONDERLAND!

2018年の春夏物企画に向けて、弊社ではプリント企画の新鮮な提案をしたいと考え、「PRINT WONDERLAND〜プリント ワンダーランド」というテーマを掲げています。

 

イギリス・ロンドンや、イタリア・コモ等の主力図案スタジオのデザインを元に、テキスタイルプリント・製品プリント・パーツプリント等様々なアイディアで、様々な素材や手法を駆使したサンプルを揃えていっています。

 

秋冬企画でも好評のパネルプリントダウン企画や、セーター、カットソーのパーツパネルプリントを進化させたライトダウンプリント企画、カットソーデジタルパネルプリント企画を新たに打ち出しています。

 

意匠での差別化に加え、新しい手法にもチャレンジしております。2018年春夏物企画も様々なアイテムに向けてプリントを発信していきたいと思います!

2017.07.04

2017年の夏も猛暑!?

今年も春を楽しむ時期は短く、京都もすっかり真夏の陽射しです。

地元の小学校では、先週運動会も開催されましたが、既に夏でしたケドね^_^;

 

そんなシーズンにテキスタイルに求められる要素も年々増えてきており、UVカットによる日焼け対策や接触冷感素材・加工、吸汗速乾に加え、洗濯のイージーケア性等です。

また、室外とは一転、室内や乗り物(新幹線や飛行機、電車、バス等)では、冷房が効きすぎるくらいに効いており、真夏の装いでは凍えて風邪をひくような事もしばしばありますね!そんな時には、なるべく軽くて嵩張らず、シワになりにくい羽織りアイテムが重宝します。

 

このどちらの要素も満たしつつ、当社は得意のプリントや刺繍、ジャカード等の意匠をプラスアルファした提案を進めています。春夏シーズンは得意にしておりますので、新しい企画で打って出たいと思います。

先日、観光客や業界関係者も集まる熱い銀座にもいってきましたが、売れ行きの熱さにも繋がるように祈ります〜〜^_^;

2017.05.31

Blue Sky!!

東京でも桜が咲き始め、今年も春がやってきますね!でも、週末のお天気があまり良くないようです。まだあまり散らさないように、入学式くらいまでは耐えて欲しいですよね〜!

 
3月に、久しぶりに中国に出張してまいりました。

今回、到着してすぐに驚いたのは、いつもならPM2.5に覆われ、どんよりとした灰色の空が、青空に変化していたことです。

 
中国国内では、環境問題の改善が進んでおり、上海市内を走る自動車も、排気ガス規制もあり、古い自動車が急速に姿を消し、新車率が急速に高まり、交通マナーもかなり改善されてきています。クラクションがうるさく鳴り響く光景も減少しています。

 
生地や製品も含めた、無地やプリントの染工場にも環境問題の改善の指示が出ている様子で、対応のためには設備投資も必要となり、継続が難しい工場も出てきているようです。

 
中国での生産という部分が大きく変化してきていることで、今後の取り組み方や連携も早急に見直していく必要も出てきているように感じます。

 
生地も製品も作り方そのものを今一度考える時期が来ているように感じました。

 
灰色の空よりも、やはり青空の方が気持ちいいと改めて感じると共に、中国の進化を目の当たりにしたように思います。

2017.03.31

繊研新聞に掲載されました

PRINT WONDERLAND with playfulness

~プリント・ワンダーランド

       遊びゴゴロと共に~

当社のストロングポイントは「プリント」です。最新のオリジナル図案による、意匠提案をベースに、テキスタイルでのプリント企画はもちろん、パーツプリントや製品プリント、またはそこに刺繡やクラフト加工まで施した、製品OEM企画にも対応しています。「80’S」のトレンドも台頭してきた今、ソウルフルで華やかな「プリント・ワンダーランド」をテーマの一つに掲げ”遊びゴゴロ”を加えた発信をしていきます。

2017.03.21

2018 Spring Summer !!

フランス・パリで、2018年春夏シーズンに向けて開催されましたテキスタイルの展示会「プルミエール・ヴィジョン」に行ってまいりました。

 

2018年SSのイチ押しカラーは少しグレイッシュで淡いパープル=ヘッディ・モーヴでした。または、元気でフレッシュなオフショア・オレンジ、落ち着いたトーンのオキシダイズド・グリーンの3色がトレンドブックを入れるバッグのカラーに選ばれていました。

 

シンプルをいかに効果的に表現するかがポイントになりそうで、歴史を大事にしつつ、好奇心いっぱいの挑戦も必要です。

登場するカラーは、

花や花蜜のようなベジタブルトーン、フィルターにかけたような陰影のあるカラーをマットや光沢で表現

都会的なダークカラーとソフトなトーン

新鮮なカラーをプリントや、刺繍、ジャカードで提案していきたいと思います。

2017.03.01

2018 Spring & Summer

2017年は、スタートから冬将軍の猛威に日本各地で混乱が起きており、昨年の暖冬から一転、京都市内でも積雪があります。京都の冬の風物詩ともいえる先日の京都女子駅伝でも、珍しく雪の中のレースとなり、選手もスタッフも大変だったと思いますが、何とか無事に開催されてよかったと思います。

 
ここ数年で、世界各地で異常気象や天変地異が頻発している中、アメリカも遂にトランプ大統領が正式に誕生し、様々な分野で予測のしにくい方向へ世界も向かっていっているように感じます。

 
ファッションの世界では、2月に入ると欧州を中心に2018年の春夏物の素材展示会がスタートを切ります。2月1日〜3日イタリア・ミラノでミラノウニカ展、2月7日〜9日フランス・パリでプルミエールヴィジョン展が開催されます。今回も現地に赴き、最新情報を入手しつつ、弊社の企画開発も進めていきたい思います。

 
ただ、日本のミセスマーケットがかなり苦戦を強いられている中、今後のファッションビジネスのあり方や組み立ての仕方という部分も大きな変化が求められています。

一つは、コスパ中心の価格競争の世界。もう一つは、ニッチマーケットに対するオリジナリティのある、差別化素材での勝負。

 
当社は、プリントを中心に意匠力を売りに展開していますが、一部マーケットでは価格が合わず、ビジネスとしては成立しないという状況が増えてきています。

あまりのコスト偏重路線により、ソフトへの投資や仕掛けの余裕が無くなってしまい、企画開発のあり方が難しくなってきていますが、ここは今一度スタンスを明確にしてソフトの力を信じて突き進んでいきたいと考えます。

 

独特の世界観やこだわりの意匠、そのシーンに流れるBGMまで意識して、2018春夏企画を発信できるようにします。
また、恒例になってまいりました東京オフィスでの春夏物の内見会は、例年より少し早めの4月開催を予定しております。よろしくお願いします!

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2017.01.25

2017年秋冬物企画!!

やっと気温も秋冬らしくなった今日この頃ですが、11月も中旬を過ぎてやっとという感じデスね。7月頃から秋物は店頭に並ぶことを思うと、5ヶ月位は夏の気候というのがスタンダードになっています。こんな現状を踏まえると、素材やアイテムに関しては、もう少しテキスタイルメーカーとアパレルで話し込んで作り込むことがかなり重要なポイントになって来ていると感じます。

 

中国での無地染めのキャパシティも、環境問題等への対応もあり目に見えて減少しています。日本の国内の工場も減少傾向にあり、必要な時期に生地を供給することはかなり難しい状況です。そうなると、誰かがリスクしているところから買うしか無くなってしまい、定番的な物や普通の生地になってしまいます。

 

セレクトショップでも、シーズンを引きつけてからのクイックな期中企画への動きがあるようですが、そのケースでもテキスタイルを作り込んでいく期間は入っておらず、ある生地での対応ということに限定されてしまいます。

 

大きな流れとしてはやむを得ない状況ではありますが、個人的にはそれでもこだわりを持って作り込んだテキスタイルと企画との連動が重要だと考えています。川上から川下への連動なくしてファッション業界の未来は見えてこないように思います。

 

コスパや原価率だけではない「本当の満足感」をめざして、2017年の秋冬物企画に向けてモノづくりをしていきたいと思います!

2017年秋冬物企画で売れそうな企画準備しておきます!!

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「買いたい服がない」ではなく、「厳しい市況にドロップキック!!」くらいの気持ちでいきましょう〜(^_^)/-♪

 

*12月5日(月)〜9日(金) アルテックス 東京オフィスにて、2017年秋冬物企画の内見会を開催します。皆様のご来店をお待ちしております!!

2016.11.21

2017-18autumn winter企画!!

10月の後半に入り、やっと秋らしくなってまいりましたが、トレンドのフェイクファーや起毛加工を施したような素材の服までは、まだまだ着れそうもありません!寒くなるのを待っていると、セールの時期を過ぎた頃になりそうですね!素材屋としては、そこに行くまでの軽めの素材感の企画を充実させないといけません。

 

9月にはフランス・パリで開催された「プルミエール・ヴィジョン」、イタリア・ミラノで開催された「ミラノウニカ」の視察に行ってまいりました。今回のテキスタイルの展示会では、かなり変化が出てきていることの一つに、ドレープのある合繊の布帛が多く登場していることが挙げられます。 image

長らく、ミセスゾーンでもカットソーの流れが続き、マンネリムードの中でスタイリングにも変化が乏しかったところに、ガウチョパンツ等、少し綺麗めの着こなしがやっと浸透してきており、その際にセットしたいのがカットソーのチュニックより、ブラウスやシャツといった布帛のスッキリした雰囲気のアイテムをセットしたコーディネートです。

 

また、カラーの変化でも久しぶりにダークブラウンを打ち出しています。元々、ミセスゾーンでは得意なカラーですが、最近数シーズンはネイビーやグレーに押され、表舞台には久しぶりに登場する感じです。当社の得意とするプリント企画でも活躍する、ブラウンのカラーリングも楽しみにしつつ企画を構成しています!

 
12月5日(月)〜9日(金)に、弊社東京オフィスにて、2017-18秋冬物内見会を行う予定です。最新情報を揃えてお待ちしております!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016.10.21

Preview in SEOUL

暑い夏も少しずつ落ち着きはじめ、うるさい位に響いていた蝉の大合唱が、いつしか鈴虫の声に代わりました。 そんな中、私は先週韓国へ出張してまいりました。

2017年秋冬物企画に向けた開発と、新規工場、仕入先様の開拓に加え、江南のコエックスで開催されていた韓国の素材展示会「プレビュー イン ソウル」展の視察も行いました。

 

開発では、抱川(ポチョン)まで足を伸ばし、様々な加工場の視察と試験依頼していた物のチェックを行いましたが、現場にまではなかなか「思い」が伝わっておらず、 やはりこうして足を運びながら連携を高めていくしか無いと実感しました。

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韓国のスタッフさんたちは、ほとんど日本語も堪能で、こちらは甘えてしまうことが多いですが、やはりこちらからの思いを形にしたい時は、韓国語も重要かと思い、少しずつですが韓国語も勉強しているところです。もう少し言葉のキャッチボールもできるようがんばります!(…誰か教えてください~?!)

 

プレビュー イン ソウルも、韓国の得意とする合繊の昨日素材や、デジタルプリントの機械等も充実しており、特色のハッキリした展示会に感じます。

そう思うと、日本の方が特色が薄れてきており、それが現状の繊維の川上側の苦戦に繋がっている部分もあるように感じます。産地毎、会社毎にももっとハッキリとした打ち出しをし、アピールのできる企画開発が必要になってきていると考えさせられました。

2016.09.07

image2017-2018 autumn/winter !!

京都もまだまだ残暑が厳しい今日この頃デス!が、ブラジル リオデジャネイロのオリンピックでも連日熱戦が繰り広げられ、やはり素晴らしいイベントだなぁと改めて感じています。

日本選手も大健闘の中、やはり得意な種目と苦手な種目が各国の持ち味であるように感じます。

 

ファッションビジネスにもこういった得手不得手がある中、無理矢理に苦手なところに、わざわざ難しい仕事を振り分けていないか、改めて考えさせられるように思います。

その辺りの組み立てといったところも見直していくべきでは無いかとオリンピックを観ながらふと考えてしまいました。image

日本の店頭にも秋物の新作が並び始めています。特に、今年はクラシックで、ベーシックなアイテムやモチーフを今風にリモデルしたような雰囲気の物が多いですね。

弊社の得意とするプリントに関しても、アニマル柄や、花柄、レース柄等のゴージャスなイメージが新鮮です。

 

そんな中、9月に入ると、2017~2018年の秋冬物企画のテキスタイル展示会がスタートを切ります。9月6日からイタリア ミラノでのミラノウニカ展、翌週9月13日からはフランス パリでのプルミエールヴィジョン展が開催されますので、現地からもレポートしたいと思います。

 

ただ今、企画開発室ではその準備にも入っています。トレンドや最新情報を押さえつつ、弊社らしい遊びゴコロ満載の企画を発信していきたいと思います。

 

乞うご期待~!

2016.08.22