2016 春夏物 内見会のお知らせ
5月に突入しました!すでにゴールデンウィークに入っておられる方々で、京都駅や、東京駅等の主要駅はかなり混雑していますね〜!
本日の東京は、五月晴れ!
…を、通り越して真夏のような陽射しデス(^_^;先日までは、雨も多く、なかなかスッキリしない天候でしたが、一気に夏が来た〜っていう感じです。
こうなると、もう夏物の商品に動きが出てきますね!
気候と共に、店頭も活性化することを祈りたいです!
さて、このゴールデンウィークを明けた週の一週間、弊社 東京オフィスにて、2016 春夏物企画の内見会を開催します。
日時 平成27年 5月 11日 (月) 〜 15日(金)
場所 (株)アルテックス 東京オフィス
渋谷区千駄ヶ谷3丁目 32-5 ランセス原宿ビル 2階
電話 03-3746-7851 FAX 03-3746-7852
HP http://www.artex-net.jp
尚、誠に勝手ながら、手狭なスペースの為、時間割を設けさせていただくことになりました。ご多忙とは存じますが、是非ご来社いただきますよう宜しくお願い申し上げます。
2015.05.01
繊研新聞に掲載されました
PLAYFULNESS(遊び心)+ARTISTIC(アーティスティック)
プリント・ジャカード・レース等、オリジナルの意匠の企画・開発にこだわったテキスタイル・製品OEM事業を行っています。 2016SSに向けては「ARTISTIC~アーティスティック」というテーマに着目しています。 絵画を描く様にプリントにこだわり、楽器を奏でるようにジャカードを織る。 芸術的な商品に遊び心をハイブリッドさせた企画開発を展開していきます。
2015.03.23
2015ー2016秋冬物内見会
2015ー2016秋冬物企画の内見会を、弊社東京オフィスにて
開催させていただきます!
誠に勝手ながら、手狭なスペースの為、時間予約制にさせていただきますが、
是非ご一報いただきまして、来店いただきますようよろしくお願いします!
12月1日(月)〜12月5日(金)
1.9:30〜12:00
⒉ 13:00〜15:30
3.16:00〜18:30
(株)アルテックス 東京オフィス
東京都渋谷区千駄ヶ谷 3丁目 32-5
電話 03-3746-7851
FAX 03-3746-7852
お待ちしております〜(^_^)/
2014.11.12
3/24 繊研新聞に掲載されました
PLAYFULNESS<遊び心>+CRAFTSMANSHIP<職人技>
同社は、プリント・ジャカード・レースを中心に、オリジナルの「意匠」にこだわったテキスタイル企画提案・開発をしています。
2015SSに向けては「CRAFTSMANSHIP~職人技」というテーマに、着目しています。デジタル技術が進んだ現代に、あえてハンドメイド・手描きの味わいと、遊び心をハイブリッドさせて企画開発を展開していきます。
2014.03.24
3/25 繊研新聞に掲載されました
Originality+Good Sence+Network
×PLAYFULNESS
アルテックスでは、プリント・ジャカードを中心にオリジナルの「意匠」にて徹底的にこだわったテキスタイルの開発をしています。イタリア・コモやロンドン、ニューヨーク等のデザインスタジオと連携によりデザインを基に、シーズンに一度はヨーロッパにも出張し、直接現地でスタジオとも打ち合わせをし、翌シーズン企画を組み立てています。
欧州のマーケット情報の分析等も独自で行い、そのアイディアのエッセンスを加えつつ、日本市場、特に「メイド・イン・ジャパン」にこだわり、プリントは地場産業でもある京都をベースにしながらジャカードや先染、カットソーも国内の各産地で連携し、お客様と共にオリジナルを創り上げていくスタイルです。「経の糸×緯の糸」のような関係で、共にオリジナル開発をしていけるパートナーとして、また、新しいコラボレーションも視野に入れた提案も拡げていきたいと思います。こんな時代だからこそ「遊び心」を忘れない、楽しい企画開発を目指します。
2013.03.25
オフィシャル・ホームページが完成いたしました。
激動のファッション業界において、アルテックスは1999年に設立以来、常に高品質・高付加価値商品の企画提案を行い、徹底してオリジナルにこだわったものづくりを目指しています。
価格ばかりを追い求める傾向が強い中で、意匠力、企画力を全面に出し、価格に見合った価値の高い商品の提案を行っています。
コア分野であるプリント事業においては、京都の伝統と最新の加工技術を基盤に、アパレルメーカー様の様々なご要望にお応えしています。また、製品納めの流れの中で、製品事業と連動して、プリント開発から製品納品までのトータルな新しいモデルの企画提案型ビジネスに取り組んでいます。
今後も、時代の流れ、トレンドの変化に対応して、常に新しいことへの挑戦を行い、積極的な企画発信を続けていきます。
2013.01.22